悲しいことなのだけど
ここ最近は、他人が亡くなることにどこか慣れてしまっている感覚があって。
芸能人や有名人はなおさらで
悲しいけれどそこに心を動かされていると
自分の心が持たない。。
それくらい多いんだもの 涙
そして、今日
鳥山明さんの訃報。
驚くほど動揺している自分がいます。
子どもの頃から
アラレちゃんに触れ
ドラゴンボールに触れ
いつからかドラゴンボールの世界がどこまで進んでいるのかわからなくなってしまったけど
でも、いつまでもドラゴンボールは続いていく、なんて幻想もあって
ということは、鳥山明先生は永遠に生きてるんじゃないか……なんて思いもあって。
そんなわけないのにね。
なんか
なんか
悲しくて。
まだ68歳。
もっともっと描きたかっただろうに。
寂しいです。