のののひび

日々の心のお掃除をするべく毎日日記を書きたいアラフィフです

【おすすめ本】認知機能改善30秒スクワットで認知症は改善できる?!

認知症のおとん。

理解できない言動が日々増えてはいくものの、まだ日常生活は送れている。

 

なんとかどうにか今の現状を維持できないものか

あわよくば、改善することはできないものか・・・


淡い期待を抱きながら、いろんな書籍や動画をみるのが日々の日課になっているわけで。

 

そんな中、最近購入した本がこれ。

 

 

 

母がおとんに確認して「やってみる」というので買ってみたわけですが…
まぁ、やらない(笑)

ちょっと読んだけど、

まぁぁぁあ、やらない。

 

 

わたしも中身を見てみたけど、このメソッドで改善した人に事例がいくつも載っていて、それを見るだけでもなんか元気が出てくるから不思議。

 

なんならいろんな健康本の改善例を見るのが好き、わたしは(笑)。

 

 

本には、認知機能が改善した人、戻ることはないと言われている海馬の萎縮が画像上でも改善が見られた人の事例など掲載されてた。

 

医学的には「無理」なことが現実には起こっていたりする。

それを知ることができるのが、こういうメソッドを色々探したりする醍醐味かな、って思ってる。

 

実際身近で、認知症ではないけど治らないと言われていた病態が改善したことがあるのでね。
何事もあきらめちゃいけないな、って。

 

MCIや初期の人はかなり改善が期待できるようなので

気になった方はぜひ読んでみてください。

 

 

誰も認知症になりたくないよね。

わたしも予防でやってみようかな。

 

まずは、なんとか本人にやらせないとね…。

 

【愚痴】急速にできないことが増えていく家族におびえる日々。

認知症の父、できないことが急速に増えてる。

何かをなくして探す、なんてもう当たり前すぎて

今朝は補聴器がなくて大声でわめいてた。

 

“探し方”がわからなくなるみたいだね。
どこをどう探したらいいかが考えられなくなるのかな…。

 

 

昨日は外出先でトイレに入ったのだけど
内側から鍵を締めたはいいけど、開けるのを忘れたようで

「あかない、あかない」と大声で叫びながらドアノブをガチャガチャやってた。

 

少ししてわたしが気づいたけど、本人は中にいるし

耳はよく聞こえないからコチラから叫んでも聞こえるわけないし

どうしたらいいんだろ…と思ってたら

本人鍵に気づいたらしく、あけて出てきたけど。

 

 

息抜きのはずの外出も最近全然楽しくなくて

パートナーや友達との外出のとき

親のことを考えなくてよい解放感に驚くことがある。

 

なんかね

疲れちゃってるのよ、きっと、みんなが。

 

 

父も父でしんどいんだろうけど

ひとり被害者ぶられるとね、なんかね

 

しかも、

他責思考やキレることや思いやりのなさや

そんなものが認知症だけが原因なのであれば

仕方ない…と思えるのかもしれないけど

 

 

「あ、元々、こういう人だった」

と思うとね、なんかもう、そこはかとない怒りがわいてくるわけで(笑)

 

 

とにかく自分を壊さないように、それだけ。

壊れたらおしまいだからね。

 

 

【認知症】お昼ごはんを食べたことを忘れた父。

今日は母が一人で外出。

父のお昼ご飯を用意して。

 

母、帰宅。

台所の洗い場を見てみると、父が食べたお皿や箸が洗わずにおいてある。

普段、皿洗いはちゃんとするので母が疑問に思い

 

「お父さん、これどうしたの?」

と聞いてみた。

 

すると・・・

 

「おれは、お昼ごはんなんて食べてない」

 

と答えたらしい。

 

 

食べたことを本当に忘れているのか

最近、特に何かを指摘されると言い訳にならないイイワケをするようになっているので

そのひとつなのか。

 

どっちにしろ

どうしたものか。

 

そのうち、一人で家に置いておくこともできなくなるのかな。

母の自由な時間が減れば母の負担がさらに大きくなるし。

 

 

悩みどころ。

 

 

家族の服を纏う認知症の父:感情の障壁

父、認知症が着実に進んでる。

 

 

だいぶ前から、家族の服を自分の物だと思い込んで

着てしまう、ということは何度もあった。

 

ある時は、わたしのトップスを着てゴミ捨てに行ったことがあって(コートを着ていたので一見わからない)

それきっかけで、わたしと大喧嘩になったことがあった。

 

わかるの、何言っても仕方ないってわかってるんだけど

指摘して、逆ギレされると・・・ね

我慢できないこともあって。。

 

 

そして、今日、お風呂上りの父を母がふと見て

「何してるの・・・!?」

と一言。

 

何ごと?と思い父を見てみたら

 

母の紫色のニットワンピースを着ていた。

タートルネックの、ワンピ。

 

それを着て、平然としてた。

 

髪を乾かすときに鏡を見ているはずなのに

違和感さえ持たなかったのね。

 

 

冬物を洗濯するために洗面所に置いていたものを着たらしい。

 

 

もうね・・・
何とも言えない。

 

わたしのワンピでなかったこともあり(笑)
怒りはなく、悲しみや虚しさ、やるせなさ

そんな気持ち。

 

 

 

最近、頻繁に鬱々とした変な気持ちになることが多くて

戸惑ってる。

 

わたしが壊れてしまったらどうにもならないので

自分優先で過ごしていこうと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

認知症だけでは割り切れない

ある時から、下着類を替えることをしなくなったおとん。
今はずっと、おかんが毎晩お風呂のときに、新しい下着を出している。

 

今日、日中、なぜかおとんが自分で下着と股引を取り替えたらしき形跡があった。
でも、本人は取り替えたとは言わないので、夜、お風呂に入っている間におかんが確認。

 

やっぱり、取り替えていた。
でも、履いていたはずのパンツと股引がどこにもない。

 

洗濯機にもない。簡単に探したけど見つからない。

 

隠したんだ。

汚して取り替えたはいいけど、バレないように隠したんだ……。

 

そう気づいたとき、
なんとも言えない気持ちになった。

 

最近、おとんによってじわじわ心が蝕まれることが相次いでいて、
ちょっともう、きつい。

 

それはすべてが認知症だから、ということだけでなく、
元々の彼の特性が理性で抑えられなくなったことで起こっていることも多いので、

 

認知症だから仕方ない」
とだけでは割り切れないことが多くてね。

 

「そうだ、元々この人はこういう人だった」

という怒りや呆れがどんどん増幅しちゃって。

 

どうにも自分の中で整理ができない。

 

昔は“仲良し”で知られていた両親だけど、

この前おかんが、

「せめて、お墓は一緒に入りたくない」

と、本気で言ってた(笑)

 

疲れちゃってるなぁ。

 

おかんも、わたしも。

投票に行く。粛々と。

なんかなぁ。。

 

こんなにあっという間に

「戦争反対!」

憲法改正反対!」

って叫ばないといけない時代が来るなんてな。

 

 

憲法を意識し始めたのは、まだ小学生のちびっこだった頃で

全然よくわからないけど

憲法9条が日本を戦争からまもってくれてるんだ、って思って。

 

 

自分が大人になって投票できるようになったら

それを守ってくれるところに投票しよう!なんて

ちびののは思ってたなあ。

 

 

歴代の首相が、平和憲法のおかげで戦争に巻き込まれなくてすんだ、

って言ってるのに。

 

それを変えるって、、、そういうことなんじゃないの?って思って。

 

 

とりあえずは、

この期に及んでも

政治なんて興味がない

投票なんてしても意味がない

だなんていうダサい大人にならなくてよかったって。

 

 

政治で変わらない

ってこともうっすらわかってたとしても

それでも、投票に行くのだ。

 

大雪予想だけど、絶対に行くんだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

認知症と家族の葛藤

父の認知症の進行がはやい。

 

それに伴って、母やわたしの日常が父に浸食されていくようで

つらい。こわい。

 

色んなことを忘れていくにつれ

元々、好きだったものへの執着が強くなるのは

あるあるなのかな。

 

例えば、食べ物。

目の前に食べ物があればすぐ口にする。

あればあるだけ食べる。

 

買い物に連れて行くと、目にするものするもの欲しがるので

最近はできるだけ連れていかないようにしている。

 

 

そして、テレビ。

昔から、テレビ大好き人間だったけど

それが度を越して執着になっている。

 

テレビのリモコンが自分の手元にないとイヤなようで

あえてすぐには手の届かない場所においても

すぐ自分の手元に。そして、つける。

見ていなくても見ていても関係ない。

 

わたしと母は、限られた番組以外テレビはみないので

それが苦痛で仕方がない。

 

テレビを観るなら他の部屋で観るように言えば

「俺をのけ者にするのか!!」とキレる。

 

ほんとに、どうするんの、このモンスター。。。

 

 

わたしは先日、父と大喧嘩したこともあり

1歩、いや100歩離れてみることに決めた。

 

元々、あわないのでお互いのために極力かかわらないようにするのがベストだと

思ったから。

 

その分、母のサポートはしっかりしているつもり。

心と身体のケアも、もちろん。

 

 

近く包括支援センターに相談しに行ってみようと思う。

デイサービスなど利用することができるようになれば

“父がいない時間”ができる。

 

 

もう、父の認知症ケアをする段階は過ぎた。

これからはわたしと母がどうしたら少しでも健やかに過ごせるか

そこだけ考えていきたい。