のののひび

日々の心のお掃除をするべく毎日日記を書きたいアラフィフです

母の血圧と父の認知症。

母が数日前から調子が悪い。

ずっと血圧も落ち着いていたのだけど

驚くような数値を叩き出し、わたしまで不安になってる。

 

 

今日もたぶん血圧が高くなって横になって休んでたのだけど
(血圧をはかることが強いストレスになるようで今日は測らず)


そんなときも、父は特に心配するわけでもなく

 

「鞄がない」

「補聴器がない」

と大声を出しながら、うろうろしている。

 

 

最終的に

「もうだめだ、眠い!」

って叫んで寝室へ行った。

 

 

母の様子なんて気に掛けることもなく。

 

もう、人の変化に気づいたり心配する能力もなくなってしまったのかも。

 

 

 

もし、母に何かあったらこの人をどうすればいいんだろう…

って、母を心配しながら思っていたわたしはもう

 

父に対しては限界なんだろう。

 

 

 

最近血圧もコントロールできるようになってきて

良い調子だぁって思ってたんだけどな。

 

困ったな。

 

誕生日のお寿司が今年で最後になりませんように。

今日、父が誕生日のお祝いでお寿司をごちそうしてくれた。

 

わたしが一番好きなのが、お寿司。

その中でもウニが一番好き。

 

そんなお寿司をごちそうになった。

 

 

来年の誕生日はおぼえててくれるのかな。

そんなことを考えてちょっと切なくなった。

 

 

認知症ってほんとにどんどん悪くなるしかないのかな。

どうにかしたら、せめて現状のままいられたりするのかな。

 

 

暴言を吐かれると

「なにくそっ!」って思っちゃうけど(笑)

 

 

やっぱり、お父さんだから。

 

 

今年が最後にならないように。

どうか、どうか。

 

 

明菜ちゃんのこと。

自分が更年期になってさ
40代50代を無事に過ぎた女性たちの凄さを初めて知ったの。

同じ女性なのに

わかってたようでわかってなかったんだな、って。


でね
その世代をすぎ、同時にいろんなものと闘って

60才を過ぎて、あの歌番組であの曲を生で歌うなんて

 

ね、どれだけの覚悟だったかと思うと

泣けてくるの、それだけで。

 

復帰にあたって、色々整えてさ、可愛くキレイになってよ
それでやっとあの場所でしょ。

 

あの身体の震えの中、声は震わせず、歌えるって

もうね・・・

 

すごいよ、明菜ちゃん。

 

 

子どもながらに初めて聴いて感動して

意味もわからず「いい歌だな…」なんて思ってたけど

 

今、60代の明菜ちゃんが歌う難破船を40代のわたしが聴くと

あの頃とはまた違う味わいがあって

終わった時は、表現しがたい涙がこぼれちゃった。

 

 

明菜ちゃんが笑えててよかった。

また歌ってくれてありがとう。

 

【おすすめ本】認知機能改善30秒スクワットで認知症は改善できる?!

認知症のおとん。

理解できない言動が日々増えてはいくものの、まだ日常生活は送れている。

 

なんとかどうにか今の現状を維持できないものか

あわよくば、改善することはできないものか・・・


淡い期待を抱きながら、いろんな書籍や動画をみるのが日々の日課になっているわけで。

 

そんな中、最近購入した本がこれ。

 

 

 

母がおとんに確認して「やってみる」というので買ってみたわけですが…
まぁ、やらない(笑)

ちょっと読んだけど、

まぁぁぁあ、やらない。

 

 

わたしも中身を見てみたけど、このメソッドで改善した人に事例がいくつも載っていて、それを見るだけでもなんか元気が出てくるから不思議。

 

なんならいろんな健康本の改善例を見るのが好き、わたしは(笑)。

 

 

本には、認知機能が改善した人、戻ることはないと言われている海馬の萎縮が画像上でも改善が見られた人の事例など掲載されてた。

 

医学的には「無理」なことが現実には起こっていたりする。

それを知ることができるのが、こういうメソッドを色々探したりする醍醐味かな、って思ってる。

 

実際身近で、認知症ではないけど治らないと言われていた病態が改善したことがあるのでね。
何事もあきらめちゃいけないな、って。

 

MCIや初期の人はかなり改善が期待できるようなので

気になった方はぜひ読んでみてください。

 

 

誰も認知症になりたくないよね。

わたしも予防でやってみようかな。

 

まずは、なんとか本人にやらせないとね…。

 

【愚痴】急速にできないことが増えていく家族におびえる日々。

認知症の父、できないことが急速に増えてる。

何かをなくして探す、なんてもう当たり前すぎて

今朝は補聴器がなくて大声でわめいてた。

 

“探し方”がわからなくなるみたいだね。
どこをどう探したらいいかが考えられなくなるのかな…。

 

 

昨日は外出先でトイレに入ったのだけど
内側から鍵を締めたはいいけど、開けるのを忘れたようで

「あかない、あかない」と大声で叫びながらドアノブをガチャガチャやってた。

 

少ししてわたしが気づいたけど、本人は中にいるし

耳はよく聞こえないからコチラから叫んでも聞こえるわけないし

どうしたらいいんだろ…と思ってたら

本人鍵に気づいたらしく、あけて出てきたけど。

 

 

息抜きのはずの外出も最近全然楽しくなくて

パートナーや友達との外出のとき

親のことを考えなくてよい解放感に驚くことがある。

 

なんかね

疲れちゃってるのよ、きっと、みんなが。

 

 

父も父でしんどいんだろうけど

ひとり被害者ぶられるとね、なんかね

 

しかも、

他責思考やキレることや思いやりのなさや

そんなものが認知症だけが原因なのであれば

仕方ない…と思えるのかもしれないけど

 

 

「あ、元々、こういう人だった」

と思うとね、なんかもう、そこはかとない怒りがわいてくるわけで(笑)

 

 

とにかく自分を壊さないように、それだけ。

壊れたらおしまいだからね。

 

 

【認知症】お昼ごはんを食べたことを忘れた父。

今日は母が一人で外出。

父のお昼ご飯を用意して。

 

母、帰宅。

台所の洗い場を見てみると、父が食べたお皿や箸が洗わずにおいてある。

普段、皿洗いはちゃんとするので母が疑問に思い

 

「お父さん、これどうしたの?」

と聞いてみた。

 

すると・・・

 

「おれは、お昼ごはんなんて食べてない」

 

と答えたらしい。

 

 

食べたことを本当に忘れているのか

最近、特に何かを指摘されると言い訳にならないイイワケをするようになっているので

そのひとつなのか。

 

どっちにしろ

どうしたものか。

 

そのうち、一人で家に置いておくこともできなくなるのかな。

母の自由な時間が減れば母の負担がさらに大きくなるし。

 

 

悩みどころ。

 

 

家族の服を纏う認知症の父:感情の障壁

父、認知症が着実に進んでる。

 

 

だいぶ前から、家族の服を自分の物だと思い込んで

着てしまう、ということは何度もあった。

 

ある時は、わたしのトップスを着てゴミ捨てに行ったことがあって(コートを着ていたので一見わからない)

それきっかけで、わたしと大喧嘩になったことがあった。

 

わかるの、何言っても仕方ないってわかってるんだけど

指摘して、逆ギレされると・・・ね

我慢できないこともあって。。

 

 

そして、今日、お風呂上りの父を母がふと見て

「何してるの・・・!?」

と一言。

 

何ごと?と思い父を見てみたら

 

母の紫色のニットワンピースを着ていた。

タートルネックの、ワンピ。

 

それを着て、平然としてた。

 

髪を乾かすときに鏡を見ているはずなのに

違和感さえ持たなかったのね。

 

 

冬物を洗濯するために洗面所に置いていたものを着たらしい。

 

 

もうね・・・
何とも言えない。

 

わたしのワンピでなかったこともあり(笑)
怒りはなく、悲しみや虚しさ、やるせなさ

そんな気持ち。

 

 

 

最近、頻繁に鬱々とした変な気持ちになることが多くて

戸惑ってる。

 

わたしが壊れてしまったらどうにもならないので

自分優先で過ごしていこうと思う。